「桐島です」

2025年/日本/105分
◎監督・脚本:高橋伴明◎脚本:梶原阿貴◎音楽:内田勘太郎◎製作総指揮:長尾和宏
◎出演:毎熊克哉、奥野瑛太、北香那、原田喧太、山中聡、影山祐子、テイ龍進、白川和子、下元史朗、甲本雅裕、高橋惠子

公式HP→https://kirishimadesu.com/

指名手配犯・桐島聡の、弱い立場の人に寄り添う人柄・考えを
ドラマチックに描く衝撃作

2024年1月26日、衝撃的なニュースが日本を駆け巡った。1970年代の連続企業爆破事件で指名手配中の「東アジア反日武装戦線」メンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる人物が、末期の胃がんのため、神奈川県内の病院に入院していることが判明した。
男は数十年前から「ウチダヒロシ」と名乗り、神奈川県藤沢市内の土木関係の会社で住み込みで働いていた。入院時にもこの名前を使用していたが、健康保険証などの身分証は提示しておらず、男は「最期は本名で迎えたい」と語った。報道の3日後の29日に亡くなり、約半世紀にわたる逃亡生活に幕を下ろした。
桐島聡は、1975年4月19日に東京・銀座の「韓国産業経済研究所」ビルに爆弾を仕掛け、爆発させた事件に関与したとして、爆発物取締罰則違反の疑いで全国に指名手配されていた。最終的に被疑者死亡のため、不起訴処分となっている。

 

このナゾに満ちた桐島聡の軌跡を『夜明けまでバス停で』(22)で第96回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞、脚本賞を始め数々の映画賞を受賞した脚本家・梶原阿貴と高橋伴明監督のコンビがシナリオ化。医師の長尾和宏が、『痛くない死に方』に続き、高橋作品の製作総指揮を務める。
桐島は何を思い、どんな事件を起こし、その後、半世紀にわたって、どんな逃亡生活を送っていたのか。

〈上映スケジュール〉

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『「桐島です」』同時上映

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舞台挨拶のおしらせ

9/13(土)、14(日)14:15の回上映後
ゲスト:梶原阿貴さん(本作脚本)

 

 

〈鑑賞料金〉

一般1800円、シニア1300円、会員・学生1200円、高校生以下・ハンディキャップ1000円
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