イサドラの子どもたち

2019年/フランス=韓国/84分
◎監督:ダミアン・マニベル◎脚本:ダミアン・マニベル ジュリアン・デュードネ◎撮影:ノエ・バック
◎編集:ドゥニア・シショフ
◎出演:アガト・ボニゼール、マノン・カルパンティエ、マリカ・リッジ、エルザ・ウォリアストンエルザ・ウォリアストン

公式HP→http://isadora-2020.com/

伝説のダンサー、イサドラ・ダンカン。彼女の遺したダンス「母」から生まれた、3つの喪失と再生の物語。

モダンダンスの始祖として知られるイサドラ・ダンカン(1878〜1927)。20世紀初頭、舞踊の世界に革命を起こした彼女は、1913年4月、二人の子供を事故で亡くし、その痛みに苦しみながら、亡き子どもたちに捧げるソロダンス「母」を創り上げた。それから100年の時を経て、現代に生きる4人の女性がイサドラの「母」と邂逅する。

『若き詩人』『泳ぎすぎた夜』(五十嵐耕平との共同監督)が話題を呼んだフランスの俊英ダミアン・マニヴェルが、まったく新しい試みで「母」の翻案に挑み、イサドラと子どもたちの物語を紡ぎあげる。女たちの身体を通して呼応し、伝播していく、喪失と再生の物語。イサドラの抱えた痛々しくも狂おしい愛が、時を超え、いま私たちに継承される。

呼応しあい、ゆっくりと伝播するイサドラの魂。
4人の女の身体を通して、母と子の物語が美しく静かに綴られる。

〈上映スケジュール〉

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〈鑑賞料金〉

一般1800円、学生・シニア1100円、会員1000円
※シネ・ヌーヴォXでの上映は一般料金1700円になります

 

★『イサドラの子どもたち』公開記念
ダミアン・マニヴェル監督特集