生演奏付き上映会
ピアノーヴォVol.20 |

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いまから遡ること131年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第20弾!サイレント映画×鳥飼りょうの 「ピアノーヴォ」お楽しみください。
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パンドラの箱
Die Büchse der Pandora
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1929年/ドイツ/137分
監督:ゲオルク・ヴィルヘルム・パプスト
出演:ルイーズ・ブルックス フリッツ・コルトナー フランツ・レデラー
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世界を狂わせた女、ルル
映画史に刻まれた魔性のヒロイン |
ベルリンで孤児として生まれ、酒場で育ったルルは、男を翻弄する術を身につけていた。彼女は新聞社の主幹の愛人となるが、別れ話を切り出した彼を逆に手玉にとり、結婚を承諾させる。彼には年ごろの息子で秘書のアルヴァがいたが、アルヴァもまたルルの魅力に惹かれていた。やがて思いがけない事件が起こり、彼女の運命は思わぬ方向へ転がり始める…。20世紀の奔放な女性像を体現したフラッパー女優 ルイーズ・ブルックスを迎え、G.W.パプストが監督。表現主義以降のドイツ映画を代表する傑作にして、映画史に残る“魔性のヒロイン”ルルの決定版。
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鳥飼りょう(ピアノ)
サイレント映画の楽士。ピアノ、打楽器を演奏。
全ジャンルの映画に即興で伴奏をつけ、これまでに伴奏した作品数は800以上。国内外の映画祭や劇場等での伴奏付き上映に多数出演している。2018年、神戸発掘映画祭で行われたフィルムアルヒーフ・オーストリアの修復による『オーラックの手』デジタル復元最新版のワールド・プレミア上映で伴奏を担当。2021年、ピアノを常設する映画館を巡る全国ツアー「ピアノ×キネマ」を開催。同年より、国立映画アーカイブ主催の「サイレントシネマ・デイズ」にも出演。現在、最も上映会で演奏する楽士のうちの一人として関西を中心に活動している。無声映画振興会代表。
X(旧Twitter): @ryo_torikai Facebook: ryotorikai.music
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〈上映スケジュール〉
◆2026年4月24日(金)19:00
★上映後トーク
※クラシック作品のため見づらい部分があります。予めご了承ください。
次回予定
2026年5月22日(金)
〈鑑賞料金〉
一般・シニア2200円、U30(30歳以下)・ハンディキャップ1400円、シネ・ヌーヴォ会員1600円
チケットは3/13(金)朝10時より窓口・オンラインで販売スタート
※招待券・回数券使用不可
オンラインチケットはこちら
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