生演奏付き上映会
ピアノーヴォVol.17 |

|
いまから遡ること130年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第17弾!サイレント映画×鳥飼りょうの 「ピアノーヴォ」お楽しみください。
|
雀
Sparrows
|
 |
(1926年/アメリカ/93分)
監督:ウィリアム・ボーディン
出演:メアリー・ピックフォード グスタフ・フォン・セイファーティッツ ロイ・スチュアート
|
どんなに足を取られても、前へ進む。
“アメリカの恋人”が魅せた、希望の脱出劇 |
アメリカ南部の片田舎。人里離れた場所で農園を営むグライムス一家は、貧しい家から預かった子や誘拐した子を強制的に働かせていた。家の周りは底なし沼で囲まれており、不要になった子は沼に沈められていた。そんな中、虐待を受ける子たちの最年長モリーは、いつも明るく振舞って年下の子たちの面倒を見ていた。ある夜、新たに誘拐された赤ん坊が連れられてくるが、実は富豪の一人娘であり、翌朝新聞に大きく報じられてしまう。発覚を恐れたグライムスは証拠隠滅を図るが…。主役はハリウッドの女王として君臨し「アメリカの恋人」と呼ばれた大スター、メアリー・ピックフォード。当時34歳だったが今作で10代の少女を好演し、彼女の代表作となる。
|

鳥飼りょう(ピアノ)
サイレント映画の楽士。ピアノ、打楽器を演奏。
全ジャンルの映画に即興で伴奏をつけ、これまでに伴奏した作品数は800以上。国内外の映画祭や劇場等での伴奏付き上映に多数出演している。2018年、神戸発掘映画祭で行われたフィルムアルヒーフ・オーストリアの修復による『オーラックの手』デジタル復元最新版のワールド・プレミア上映で伴奏を担当。2021年、ピアノを常設する映画館を巡る全国ツアー「ピアノ×キネマ」を開催。同年より、国立映画アーカイブ主催の「サイレントシネマ・デイズ」にも出演。現在、最も上映会で演奏する楽士のうちの一人として関西を中心に活動している。無声映画振興会代表。
X(旧Twitter): @ryo_torikai Facebook: ryotorikai.music
|
〈上映スケジュール〉
◆2026年1月23日(金)19:30
上映後トークあり
次回
2026年2月27日(金)
〈鑑賞料金〉
一般・シニア2200円、U30(30歳以下)・ハンディキャップ1400円、シネ・ヌーヴォ会員1600円
チケットは1/16(金)朝10時より窓口・オンラインで販売スタート
※招待券・回数券使用不可
オンラインチケットはこちら
|