もしも建物が話せたら

2014年/ドイツ・デンマーク・ノルウェー・オーストリア・フランス・アメリカ・日本合作/165分

◎監督:ヴィム・ベンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセン、ロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ

 

公式HP→http://www.uplink.co.jp/tatemono/

建築映画“あれこれ” 〜建物の気持ち、建築家の気持ち、住む人の気持ち〜

建築ドキュメンタリー映画3作品一挙上映!

他2作品はこちら『だれも知らない建築のはなし』『モバイルハウスのつくりかた』

「もしも建物が話せたら、何を語るだろう?」という問いをテーマに、世界各国から集結した6人の監督たちがそれぞれ思い入れのある建物の声を描いたドキュメンタリー。ベンダースはドイツのベルリン・フィルハーモニーを、ロバート・レッドフォードは自身が幼少時にかかったポリオのワクチンを開発したソーク研究所を、それぞれ独自の視点から建物の存在に迫った。

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<鑑賞料金>
一般1500円、学生1200円、シニア1100円、会員・高以下1000円