本気のしるし 劇場版 |
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2020年/日本/228分
◎監督・脚本:深田晃司◎原作:星里もちる◎脚本:三谷伸太朗◎撮影:春木康輔◎編集:堀善介◎音楽:原夕輝◎助監督:鹿川裕史◎制作統括:戸山剛
◎出演:森崎ウィン、土村芳、宇野祥平、石橋けい、福永朱梨、忍成修吾、北村有起哉
公式HP→https://www.nagoyatv.com/honki/ |
ふたりなら堕ちても |
「淵に立つ」「よこがお」の深田晃司監督が星里もちるの同名コミックを連続ドラマ化し、2019年放送された作品を劇場作品として再編集したサスペンス。退屈な日常を送っていた会社員の辻一路。ある夜、辻は踏み切りで立ち往生していた葉山浮世の命を救う。不思議な雰囲気を持ち、分別のない行動をとる浮世。そんな彼女を放っておけない辻は、浮世を追ってさらなる深みへとはまっていく。辻役を「レディ・プレイヤー1」「蜜蜂と遠雷」の森崎ウィン、浮世役をドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」「連続テレビ小説 べっぴんさん」の土村芳がそれぞれ演じ、宇野祥平、石橋けい、福永朱梨、忍成修吾、北村有起哉らが脇を固める。新型コロナウイルスの影響で通常開催が見送られた、2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」に選出。 |
〈上映スケジュール〉
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〈鑑賞料金〉
一般2300円、学生・シニア1800円、会員1500円
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