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21世紀のジャン=リュック・ゴダール わたしたちの映画 2001-2010 |
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世界映画史に多大な影響を与えた巨匠ジャン=リュック・ゴダール
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愛の世紀 【4K修復版】※当館では2K上映 |
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2001年/フランス・スイス/99分 |
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21世紀の幕開けにゴダールが描いたものは、ずばり「愛」。混沌とした現代世界に愛を信じられるのか? そもそも愛とは何だろう? 魔法のように艶やかなモノクロームフィルムで映し出されるパリの街並が、やがてデジタルビデオによる極彩色溢れる強烈なブルターニュ地方の風景へと姿を変える。前半パートは35ミリフィルム、後半パートはデジタルビデオで展開する映画のあり方を革新させたキャリアの重要作。
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映画史特別編 選ばれた瞬間 【HD版】 |
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2002年/フランス・スイス/83分 |
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豊饒なイメージとサウンドで紡ぎだすゴダールにしかなし得なかった壮大な映像モニュメント『映画史』。本作は1988-98年の10年をかけて完成にこぎつけた計5時間全8章からなる超大作を、新たな論点と独自の視点を用いて再構築、劇場公開用作品として35ミリフィルムで製作。ゴダールの映像工房から次々と放たれる光、色、音、言葉たち。『映画史』の真髄を突き詰めた、誰も知らない「映画の歴史」がスクリーンに浮かび上がる。
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アワーミュージック 【4K修復版】※当館では2K上映 |
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2004年/フランス・スイス/80分 |
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紛争によって破壊された哀しみの街サラエヴォ。講演で招かれてこの街に降り立ったゴダールは、復興途上のこの地に歴史の結節点を見出す。それは人類の争いと虐殺の歴史でもあった。アメリカとイラク、イスラエルとパレスチナ。対する二つの事物を並列させ、つながりを持たせ、語る。それはゴダールにとって映画の考え方そのものでもある。ダンテの「神曲」を下敷きにした「地獄篇」「煉獄篇」「天国篇」の全3章構成で、人の営みを優しく見つめる胸を打つ最も美しいゴダール映画。
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ゴダール・ソシアリスム 【2K版】 |
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2010年/フランス・スイス/102分 |
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前作から6年ぶりの長編は、ゴダールにとって初の全編デジタル撮影で挑んだ刺激的な痛快作。スペイン内戦のどさくさで行方知れずとなった黄金をめぐるミステリーからフランスに暮らす一家の政治喜劇、やがて映画の眼差しは混沌とした現代ヨーロッパと人類の歴史へと向かう。様々な映像フォーマットが渾然一体となり、映像・言葉・音、そしてデジタルノイズまでも自由自在に映画に取り込んで圧倒的な密度と濃密さで繰り広げられる反骨精神満載の映像詩。
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特集【21世紀のジャン=リュック・ゴダール わたしたちの映画(ノートル・シネマ) 2001-2010】開催記念 |
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勝手にしやがれ |
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1960年/フランス/90分 |
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28歳のゴダール、26歳のベルモンド、20歳のセバーグが、映画に革命を起こした!圧倒的な影響を及ぼし続けるヌーヴェルヴァーグの金字塔が、寺尾次郎の新訳決定版で蘇る。
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気狂いピエロ |
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1965年/フランス・イタリア/105分 |
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優しくて残酷、恐ろしくて滑稽、夜のようで昼のよう、すばらしき気狂いピエロ!35歳のゴダールが、長編10作目で到達したヌーヴェル・ヴァーグ波高の頂点!自由!挑発!疾走!目くるめく引用と色彩の氾濫。 饒舌なポエジーと息苦しいほどのロマンチスム。『勝手にしやがれ』以来の盟友である撮影のクタール、ゴダールのミューズでありながらゴダールと離婚したばかりのカリーナ、『勝手にしやがれ』で大スターになりこの映画でゴダールと決別することになるベルモンド。各自がキャリアの臨界点で燃焼しつくした奇跡的傑作! デジタル・リマスター、寺尾次郎渾身の新訳!
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ヌーヴェルヴァーグ |
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2025年/フランス/106分 |
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「6才のボクが、大人になるまで。」「ビフォア」シリーズのリチャード・リンクレイター監督が、1950年代後半のフランスで起きた革新的な映画運動・ヌーベルバーグを代表する作品として知られるジャン=リュック・ゴダール監督作「勝手にしやがれ」製作の舞台裏を映画化。映画史に革命を起こした若者たちの姿を、フランス映画界を代表する映画作家たちとの活気ある交流とともに描き出す。
1959年、フランス。映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」で執筆活動をしていた28歳のジャン=リュック・ゴダールは、フランスの若手俳優ジャン=ポール・ベルモンドとアメリカの人気女優ジーン・セバーグを主演に迎えた長編監督デビュー作「勝手にしやがれ」の制作を開始する。ゴダールの斬新で自由奔放な撮影手法に周囲は振り回されるが、映画づくりへの情熱を共有した撮影現場は活気に満ちていく。
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〈上映スケジュール〉 |
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