超擬態人間 |
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2018年/日本/80分 |
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体力消耗率100%の叫びに、あなたの精神力は悲鳴をあげる! |
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「狂覗」の藤井秀剛監督が、赤子を抱える男の幽霊を描いた伊藤晴雨による幽霊画「怪談乳房榎図」に着想を得て、幼児虐待をテーマに描いたホラー。いつものように朝を迎え、目を覚ました風摩と蓮の親子は、いつもと違う異変にすぐに気が付いた。2人が目を覚ました場所、それは深い森の中だった。一方その頃、結婚式を控えたカップルと新婦の父親を乗せた車がなれない山道で方向を見失い、山中で車が故障してしまう。やがて結びつく2つの話。それが意味するのは世界崩壊の始まりだった。 |
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〈上映スケジュール〉◆上映スケジュールはこちらをご覧ください〈鑑賞料金〉一般1800円、学生・シニア1100円、会員1000円 |