アフター・オール・ディーズ・イヤーズ デジタル・リマスター版

2010→2025年/マレーシア・中国・日本/98分
◎監督・脚本:リム・カーワイ◎撮影:メイキン・フォン・ビンフェイ(馮炳輝)◎録音:山下彩◎編集:奥原浩志、Phillip Lin◎美術:Amanda Weiss◎音楽:Albert Yu
◎出演:大塚匡将、ゴウジー(狗子)、ホー・ウェンチャオ(何文超)

公式HP→https://sites.google.com/view/afteralltheseyears2025/

リム・カーワイ幻のデビュー作が15年の時を経て蘇る。
自己存在への恐怖、日常からの逃避を圧倒的な構造美で描き出した、鮮烈なるデビュー作

2000 年代末の混沌とした時代が生み出した無国籍インディペンデント映画の奇跡。
10年ぶりに故郷に帰ってきたア・ジェ。しかし、家族でさえ彼の存在を知る者はいない。唯一ア・ジェを覚えているのは、レストランの店主ラオ・ファンだけだ。ラオ・ファンに連れられ、秘密の鍵を握る男に会いに行くが、ア・ジェは殺人の濡れ衣をきせられ処刑されてしまう…。


死んだはずのア・ジェが、再び街に戻ってきた。空虚な日常を生きるラオ・ファンは、過ぎし日々に思いを寄せる。町に起こる奇怪な事件をきっかけに、彼らは新しい人生を手に入れられるのか。


本作は香港国際映画祭をはじめ、各国の映画祭で絶賛され、黒沢清監督は、「アジアのパワーと混沌が、ヨーロピアンな深い思索をもって構築され、最後にはまるでハリウッド映画のような興奮で観客の心を釘付けにする・・・世界映画の理想的なカタチがここにある。」と語った。

〈上映スケジュール〉

1/3(土)〜9(土)18:35

1/10(土)〜16(金)13:00 ※シネ・ヌーヴォXでの上映

 

1/3(土)、1/4(日)18:35の回上映後、舞台挨拶
ゲスト:リム・カーワイ監督

 

1/9(金)18:35回の上映後、トークショー

ゲスト:相田冬二さん(映画批評家)

リム・カーワイ監督

 

 

〈鑑賞料金〉

一般1900円、シニア1300円、会員・学生1200円、高校生以下・ハンディキャップ1000円
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