声をあげるということ 性犯罪 刑法改正の記録

2026年/日本/80分
◎監督:濱地咲季
◎登場人物:山本潤、北原みのり、田嶋みづき、石田郁子、睡蓮みどり

公式HP→https://www.voicesmakechange.com/

その声は、社会を変える──
誰のための法なのか──立ち上がる性暴力サバイバー
“ほんとう”の正義を求めて

本作は、勇気をもって自らの声をあげた性暴力サバイバーたちの姿を追った、5年にわたる記録である。2019年、日本各地で性犯罪の無罪判決が相次いだ。女性が抵抗できない状況にあったと認めながらも男性が「同意したと勘違いしていた」、「女性による明確な抵抗がなかった」、「抵抗できたはずなのにしなかった」などとする無罪判決──。なぜ、加害者に有利な判決が繰り返されるのか。性暴力の被害者は、なぜこれほどないがしろにされ続けているのか。こうした状況に、「これ以上見過ごすことはできない」と人々が立ち上がり、自らの悲しみ、怒りや苦しみを自分自身の声で語り始めた。その声を受け、「決してなかったことにしてはいけない」との強い思いで撮影を続けたのは、数多くのTVドキュメンタリーを手掛けてきた濱地咲季監督。濱地監督は2019年から、性犯罪に関する刑法改正に取り組む人々を取材してきた。ドキュメンタリー番組の放送を経て、その闘いの記録を長編映画として残すことを決意、さらに取材を重ねて完成させた。

 

 

 

〈上映スケジュール〉

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★10/10(土)10:00の回上映後トーク
ゲスト:平井美津子さん(上方平和教育研究所共同代表)

 

〈鑑賞料金〉

一般1900円、シニア1300円、会員・学生1200円、高校生以下・ハンディキャップ1000円
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