※1/31(土)よりロードショー
『アナーキー』

2008年/日本/カラー(一部モノクロ)/90分(予定)/配給:日本出版販売
◎監督:太田達也
◎リミックス:川口潤
◎出演:
アナーキー(仲野茂、藤沼伸一、寺岡伸芳、小林高夫、逸見泰成) / Aggressive Dogs A.K.A. LYCAON Dog UZI-ONE / 亜無亜危異親衛隊 / アナーキッズ / 石坂マサヨ(ロリータ18号)/ イノウエアツシ(ニューロティカ)/ 遠藤ミチロウ / CAT(KOOL RODZ)/ KYONO(WAGDUG FUTURISTIC UNITY)/ 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)/ 花田裕之 / 増子直純(怒髪天)/ 三宅洋平(犬式 a.k.a.Dogggystyle)/ THE BACILLUS BRAINS(THE日本脳炎)/ RYOJI(RYOJI & THE LAST CHORDS)/ 吉野寿 (eastern youth)/ ほか
1980年。五人の全てが事件<パンク>だった。
今から30年前、埼玉の不良が憧れだけで何もわからないくせに勢いで結成したバンドが、時代と重なり、1970年代後半に世界同時多発的に盛り上がったパンクムーヴメントと呼応し、日本のロックシーンと社会に与えた強烈なインパクトをメンバー自身、当時の関係者、そして彼らによって人生を変えられ、決められたアーティストたちのインタビュー、さらには貴重な映像を通して辿っていく。
アナーキーが日本中に衝撃を与えていた1980年、まだ生まれていなかった現代の若者たちに送る色褪せないメッセージフィルム!
アナーキー公式サイト http://www.anarchy.co.jp/
<アナーキー ヒストリー>
1978年 埼玉で5人の不良仲野茂(Vo シゲル)、藤沼伸一(Gu シンイチ)、寺岡伸芳(Ba、テラオカ)小林高夫(Dr コバン)、逸見泰成(Gu マリ)が集まりバンド結成。
1979年、ヤマハ主催のアマチュアロックコンテスト「EAST&WEST」にて最優秀ボーカリスト賞と優秀バンド賞を受賞。
1980年、レコード会社の争奪戦の末、2月ビクターレコードからメジャーデビュー。1stアルバム「アナーキー」は13万枚のセールスを記録したが、ある政治団体の圧力を受け発禁となる。同年、立て続けに2ndアルバム「80維新」をリリースする。
1981年、3rdアルバム「亜無亜危異都市(アナーキーシティ)」はクラッシュのプロデューサー、Mikey Dreadを迎え、ロンドンのエアースタジオでレコーディング。音楽的にも高い評価を得た。その事は皮肉にもメンバーの成長にズレを生じるきっかけにもなり、「音楽」への想い、意識が微妙な変化を見せ始める。同年4thアルバム「READY STEADY GO」をリリース
1982年、5thアルバム「ANARCHISM」をリリース。
1983年、6thアルバム「REBEL YELL」をリリース。
1984年、7thアルバム「デラシネ」は名盤として批評家達に大絶賛される。
1985年、8thアルバム「BEAT UP GENERATION」は、ロックの王道としての貫禄さえ漂わせる作品となる。
そして悲劇は起きる。同年6月、ギターのマリが元妻を刺し逮捕。アナーキー活動停止.
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