4/19(土)〜5/16(金)シネ・ヌーヴォX

■料金■
一般1200円、大学以下・シニア・会員1000円  当日5回券4500円
『ルート181』 一般1500円、大学以下・シニア・会員1200円

『NAKBA』 一般1700円、大学1400円、高校以下・シニア・会員1000円

■タイムテーブル(入替制)■

4/19(土)
11:30 
ルート181

*

16:30 
サイード
*
19:10
パラダイス・ナウ
20(日)
11:30 
プロミス

13:40 
パラダイス・ナウ

15:30 中東レポート +チョムスキー
17:00 
アルナの子どもたち
18:50
ガーダ
21(月)
11:30 
シャティーラ+As human
13:10 
夢と恐怖のはざまで
14:30 
レインボー+As human
16:00 
サイード
18:40
プロミス
22(火)
11:30 
ガーダ 
13:40 
アルナの子どもたち
15:30
パラダイス・ナウ
17:20 中東レポート
+チョムスキー
18:50
サイード
23(水)
11:30 中東レポート
+チョムスキー
13:00 
プロミス
15:10 
サイード
17:50 
夢と恐怖のはざまで
19:10
シャティーラ+As human
24(木)
11:30 
アルナの子どもたち
13:20 
ガーダ
15:30
レインボー+As human
17:00
パラダイス・ナウ
18:50 中東レポート+チョムスキー
25(金)
11:30 
ルート181
*
16:30 
サイード
*
19:00 中東レポート+チョムスキー
26(土)
11:30 
夢と恐怖のはざまで
13:00& 15:00
本田孝義スペシャルデー
17:20 
サイード
19:50 中東レポート+チョムスキー 
27(日)
11:30 
パラダイス・ナウ
13:20 
ガーダ

15:30
アルナの子どもたち

17:20
プロミス
19:30
夢と恐怖のはざまで
28(月)
11:30 
プロミス
13:40 
シャティーラ+As human
15:30
夢と恐怖のはざまで
16:50
アルナの子どもたち
18:40
ガーダ
29(火)
11:30 
レインボー+As human
13:00 
夢と恐怖のはざまで
14:20 
シャティーラ+As human
16:00 
サイード

18:40
パラダイス・ナウ

30(水)
11:30 
サイード
14:10 中東レポート
+チョムスキー
15:40
プロミス
17:50
ガーダ
20:00 中東レポート
+チョムスキー
5/1(木)
11:30 
アルナの子どもたち
14:20 
夢と恐怖のはざまで
15:40
レインボー+As human
17:10
パラダイス・ナウ
19:00
サイード
2(金)
11:30 中東レポート
+チョムスキー
13:00 
レインボー+As human
14:30
シャティーラ+As human
16:10
アルナの子どもたち
18:00
プロミス
3(土)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00 
サイード
*
19:30
NAKBA
4(日)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00 
アルナの子どもたち
17:40
パラダイス・ナウ
19:30
NAKBA
5(月)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
レインボー+As human
17:30
ガーダ
19:30
NAKBA
6(火)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
アルナの子どもたち
17:40
パラダイス・ナウ
19:30
NAKBA
7(水)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
ガーダ
18:00
シャティーラ+As human
19:30
NAKBA
8(木)
11:00 
NAKBA
13:30
NAKBA
16:00
ガーダ
18:00 中東レポート
+チョムスキー
19:30
NAKBA
9(金)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
プロミス
18:00
シャティーラ+As human
19:30
NAKBA
10(土)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
サイード
* 
19:30
NAKBA
11(日)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
アルナの子どもたち
17:50 中東レポート
+チョムスキー
19:30
NAKBA
12(月)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
シャティーラ+As human
17:30
プロミス
19:30
NAKBA
13(火)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00 中東レポート
+チョムスキー
17:20
ガーダ
19:30
NAKBA
14(水)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
プロミス
18:00 
レインボー+As human
19:30
NAKBA
15(木)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
サイード
18:40
浅野さんの会
* 
16(金)
11:00 
NAKBA
13:30 
NAKBA
16:00
パラダイス・ナウ
17:50 中東レポート
+チョムスキー
19:30
NAKBA

 

■作品紹介■


『シャティーラ キャンプの子供たち』
1998年/パレスチナ・レバノン/47分
◎監督:メイ・マスリ





レバノンのパレスチナ難民キャンプに暮らす12歳の少年イーサと11歳の少女ファラ。監督にビデオカメラを渡された彼らの眼に映る日々の暮らしと家族の歴史、そしてその深い傷。半世紀におよぶ難民生活の中での虐殺・病気・飢えを経て生きてきたシャティーラキャンプの現実を生きていく子どもたちの夢を描く。


『プロミス』

2001年/アメリカ/104分
◎監督・プロデューサー:ジャスティーン・シャピロ、B・Z・ゴールドバーグ ◎共同監督・編集:カルロス・ボラド




いまだ、中東紛争の激しい対立が続く、パレスチナ。お互いのことを全く知らないイスラエルとパレスチナの子供たち。20分と離れていないところに住みながら、言葉を交わしたこともなければ、会ったことすらない。大人ほどの憎しみがない彼らを交流させることで、和平の可能性を考えるドキュメンタリー。

『夢と恐怖のはざまで』

2001年/パレスチナ・アメリカ/56分
◎監督:メイ・マスリ





レバノンのシャティーラ難民キャンプに生きる13歳の少女モナとヨルダン川西岸のデヘイシャキャンプの14歳の少女マナール。隔てられた難民キャンプに生きる2人は、メール交換から友情を深め、ついに故郷パレスチナと同胞から彼らを引き裂く国境の金網越しに出会う。少女たちの夢や希望、友情を通して、パレスチナ難民の現実が浮かび上がる。

『ルート181 パレスチナ・イスラエル 旅の断章』

2003年/ベルギー・フランス・イギリス・ドイツ/270分
◎監督:ミシェル・クレイフィ、エイアル・シヴァン ◎撮影:フィリップ・ビルアーイシュ ◎録音:リシャール・ヴェルテ



パレスチナの地を二分するために国連決議181号で定められた分割線で、実際には境界にならなかった架空の道<ルート181>。2002年夏、パレスチナ人のクレイフィとイスラエル人のシヴァンの両監督はこの道を辿る旅に出る。そこであらわになる様々な<境界>に取り囲まれた生の現実と、歴史の襞が織り込まれた記憶は、今を鋭く問いかける。

『アルナの子どもたち』

2003年/イスラエル/84分
◎監督:ジュリアノ・メール・ハミース


パレスチナのジェニン難民キャンプの中で、子どもたちに勉強以外に絵画やダンスなど自己表現の仕方を教える事業を開始したアルナ・メール。しかし95年にアルナが亡くなるとジェニンでの活動は小規模化していった。本作の監督でアルナの息子でもあるジュリアノはジェニンキャンプにイスラエル軍が侵略し多くの犠牲者が出た事を知り、この地を訪れ、選択の余地のない人生を歩むパレスチナの現状を目の当たりにする。


『ノーム・チョムスキー=イラク後の世界を語る』
『中東レポート アラブの人々から 見た自衛隊イラク派兵』
(計67分)





「ノーム・チョムスキー=イラク後の世界を語る」

2003年/日本 ◎製作:山上徹二郎 
◎インタビュー:ジャン・ユンカーマン ◎撮影:スティーブン・マッカーシー 
◎出演:ノーム・チョムスキー

米国のイラク侵略は本当に時代を塗り替えるような出来事だったか?ブッシュ・アメリカ大統領がイラクへの勝利宣言をした後のアメリカの状況は?そして真の目的は?本作は、イラク戦争後のアメリカ政府・社会の病理を鋭く分析する言語学者ノーム・チョムスキー氏にインタビューした映像の記録である。


『中東レポート アラブの人々から 見た自衛隊イラク派兵』
2004年/日本
◎取材:佐藤真、ナジーブ・エルカシュ ◎編集:佐藤真、泰岳志


2004年春、中東4ヶ国を巡り、アラブ世界を代表する知識人や文化人、エジプトの難民キャンプに生活するパレスチナ人の人びとに、日本の自衛隊イラク派兵について緊急インタビュー。なぜ今、世界でも稀有なる平和憲法をもち平和を希求する日本が、アメリカの大義なき戦争に参加しなければならないのかを問いかける。


『レインボー』

2004年/パレスチナ/41分 ◎監督:アブドゥッサラーム・シャハーダ






イスラエル侵攻下のガザ。その過酷な現実を詩的かつ象徴性豊かな映像で表現し、2006年3月、第14回地球環境映像祭でその芸術性が高く評価され、アース・ビジョン大賞を受賞。占領下で破壊され、奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命。その痛み、悲しみをレンズに焼き付けるかのように、カメラはまわる。

『ガーダ−パレスチナの詩−』
2005年/日本/106分 ◎監督・撮影:古居みずえ ◎製作・編集:安岡卓治






パレスチナを18年間取材し続けてきた日本人フォトジャーナリスト・古居みずえは、現地取材の通訳として知り合った本作品の主人公・ガーダを12年間撮り続けた。本作では、自立した女性として生きようとするガーダの12年間を縦軸に、ガーダが訪ね歩く女たちを通してパレスチナの過去・現在・未来が描かれている。


『パラダイス・ナウ』

2005年/フランス・ドイツ・オランダ・パレスチナ/90分
◎監督・脚本:ハニ・アブ・アサド◎脚本:ベロ・ベイアー◎撮影:アントワーヌ・エベレル
◎出演:カイス・ネシフ、アリ・スリマン、ルブナ・アザバル




イスラエルへの報復として、自爆テロの役目を担った2人の若者の葛藤と、実行に移すまでの緊迫の2日間を追った物語。パレスチナの現実を生々しく描き、ただの過激な自爆テロ犯のサスペンス的な映画ではなく、なぜ自爆が必要なのか、パレスチナに将来はあるのか、両国に平和は訪れるのか、様々な問いを残す。


『エドワード・サイード OUT OF PLACE』

2005年/日本/137分
◎監督:佐藤真 ◎企画・製作 山上徹二郎 ◎撮影:大津幸四郎、栗原朗、佐藤真


2003年9月、パレスチナ出身の世界的知識人であるエドワード・サイードが亡くなった。後半生を過ごしたニューヨークでもなく、生誕の地であるエルサレムでもないレバノンのブルンマーナに、2004年春、サイードの墓はつくられた。 彼の遺志とと記憶をめぐる旅は、イスラエル・アラブ双方の知識人たちの証言を道標に、サイードが求め続けた和解と共生の地平を探る。


『As Human Beings〜日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議の記録〜』
2005年/日本/26分
◎監督:戸田泰雅 ◎企画:日本・イスラエル・パレスチナ学生会議、独立行政法人国際協力機構(JICA)東京センター 、中央大学総合政策学部松野良一研究室


2004年夏、JICAによって行われた、地震で被災する前に新潟県山古志村を中心に、 日本とイスラエル、パレスチナの大学生の合同会議の様子を23日間に渡って記録した、ドキュメンタリー。国際紛争、民族対立を解決する1つの糸口が示唆されている。 第6回宝塚映画祭隼グランプリ。


『パレスチナ1948 NAKBA(ナクバ)』
2008年/日本/132分
◎監督・撮影・写真:広河隆一 
◎製作:広河隆一記録映画製作委員会 『1コマ』サポーターズ 広河隆一事務所 安岡フィルムズ
◎プロデューサー・構成・編集:安岡卓治 ◎編集:辻井 潔 ◎音楽:飯利友季子

60年前に、イスラエルが誕生し、パレスチナ難民が発生した。この事件をパレスチナ人は、NAKBA(大惨事)と呼ぶ。1948年に何が起こったのか。世界は誰も知らない。フォトジャーナリスト・広河隆一が40年間に渡って記録し続けた数万枚の写真、千時間を越える映像から、本作が誕生した。


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