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2008年9月27日(土)〜10月17日(金)
シネ・ヌーヴォXにて 動物映画は数あれど、ねこ映画は以外と少ない。 きまぐれなねこに演技をさせることが、難しいのが理由でしょうか? それでも、ねこ好きはがんばりました。 ここに素敵なねこの映画を5作品、ご用意しました。 今年7月にヌーヴォXで上映され大好評だった、『ネコナデ』。ロシアからのいたづら好きのかわいい子猫映画『こねこ』。5匹のねことの生活を描く『本日の猫事情』。人形猫のコマ撮りアニメ『こまねこ』。そして、数奇な運命の画家のドキュメンタリー映画『ミリキタニの猫』。 それぞれ、違った魅力に溢れた作品群ですが、猫が主役なのは、みな一緒。 犬よりも、断然ねこ派のあなた!この機会に是非とも、いつもとは違った、ねこの魅力に触れてみませんか?ニャ〜。 |
| 上映作品 |
『ネコナデ』2008年/日本/85分/配給:AMGエンタテイメント ◎監督:大森美香 ◎原案・脚本:永森裕二 ◎プロデューサー:平体雄二 ◎撮影:近藤龍人 ◎照明:藤井勇 ◎録音:古谷正志 ◎美術:高尾研吏 ◎出演:大杉漣、青山倫子、黒川芽以、入山法子、立花彩野、海東健、もたいまさこ(友情出演)、蛍雪次朗、原日出子、鶴見辰吾 一流企業の人事部長・鬼塚太郎(大杉漣)。職場でも家庭でも自分自身を厳しく律し、社員はおろか家族にさえ甘えを許さない。冷酷な社長・辰巳孝四郎(鶴見辰吾)の元、会社に必要のない社員を容赦なく切りつづけ、全社員から恐れられていた。鬼塚は、人生に安らぎなど必要ないと考える一方で、実は、ひそかに胃痛に苦しむ日々を送っていた。 そんなある晩、鬼塚は立ち寄った公園で、捨てられた子ねこをみつける。そのウルウルとした愛らしい瞳。気がつくと、鬼塚は子ねこを抱き上げ、自宅前に立ちつくしていた…。 家に連れ帰ったはいいが、頑固一徹で通してきた手前、妻の静子(原日出子)や娘に打ち明ける事ができない。熟考の末、鬼塚の出した結論は、会社の研修用施設の一室で、こっそり子ねこを飼い始める事だった。家族にも、職場にも決してバレてはならない、ひとりと一匹のうれしはずかしな毎日が始まる……。 女性監督の活躍がめざましいここ数年。この夏、ついに真打ち・大森美香監督が登場します。松山ケンイチ主演の『デトロイト・メタル・シティ』や、永瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』など話題の映画の脚本を手掛ける大森美香が、大杉漣を主演に迎え、子ねこに揺れ動くおじさま心を演出します! 『こねこ』
1996年/ロシア/84分/配給:ロシア映画社 ◎監督:イワン・ポポフ ◎脚本:イワン・ポポフ、アレクサンドル・マリヤモフ ◎撮影:ウラジーミル・ファスティンコ ◎美術:イリーナ・マルツ ◎音楽:マルク・ミンコフ ◎出演:アンドレイ・クズネツォフ、リュドミーラ・アリニナ、アレクセイ・ヴォイチューク、タチヤナ・グラウス モスクワに住む音楽家のこどもたちがペット市場から貰ってきた「こねこ」。 チグラーシャ(トラ猫の愛称で子トラ、トラちゃんといった意味)と名付けられ、家族の一員となります。 しかしこねこは一家に波乱を巻き起こしします。 いたずらばかりしていましたが、ふとしたことで、家から遠くはなれた場所に来てしまいます。 そこで出会った仲間たちとの、冒険とは・・。 犬と違い、猫を調教することは極めて困難と言われています。この映画に出演しているアンドレイ・クズネツォフは世界的にも珍しい猫の調教師で第一人者です。映画ではクズネツォフ・ファミリーの猫たちが大挙出演。人間の俳優も顔負けの名演技で映画全編を圧倒します。 当時のロシアの経済的困難をものともせず、「ねこ好き」のスタッフたちの共同作業によって作られたこの作品は、「ねこ好き」による「ねこ好き」のための「ねこ好き」映画と言えます。 『ミリキタニの猫』
2006年/アメリカ/74分/DV→35mm/配給:パンドラ ◎監督・撮影・出演:リンダ・ハッテンドーフ ◎撮影:マサ・ヨシカワ ◎出演:ジミー・ミリキタニ 06年東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門最高賞受賞 06年トライベッカ映画祭観客賞受賞他 9・11同時多発テロの時、世界貿易センターから20ブロックの路上で、黙々と絵を描く老人。「戦争ではなくアートを創りだす」がモットーの80才のジミー・ミリキタニ。カリフォルニア生まれで広島育ちの日系人画家は、ニューヨークで路上生活を送っていた。憤った様子で日系人強制収容所や原爆を描く彼はまた、猫も好んで絵の題材にした。昨年の東京国際映画祭で絶賛され、「日本映画・ある視点」の最高賞を受賞した話題作。戦争と人種差別が生み出す傷の深さ、アートと友情がもたらす癒しを親密な視点から描いた傑作ドキュメンタリー! 『こま撮りえいが こまねこ』2006年/日本/60分/配給:アルバトロスフィルム ◎監督・原作:合田経郎 ◎アニメーター:峰岸裕和、大向とき子、野原三奈 ◎撮影:長坂正文、福味廣 ◎美術:渡辺信二 ◎音楽:aikamachi+nagie ◎照明:竹本卓司 ◎人形:阿彦よし子 山の上のおうちに暮らすこまねこちゃんはものづくりが大好きなネコの女の子。 いつも自分の心に素直に、そして楽しく暮らしています。 屋根裏部屋で作品をつくったり、ピクニックへいったり、大人ぶって苦いコーヒーを飲んだり・・ みかけがこわい雪男とも友達になれると信じています。 そんなこまちゃんとひょんなことから出会った内気な少女、いぬ子。 対照的な二人は“ほんとうのともだち”になれるのかな? NHKの人気キャラクター“どーもくん”の生みの親。合田経郎が手がけた人形アニメーション。 かわいいこねこの“こまちゃん”を主人公にしたほのぼのショートストーリー5編を収録。 ひとコマ、ひとコマ愛をこめて制作されたコマ撮り人形アニメーションがあたたかくてほっこりした陽だまりをお届けします。 『本日の猫事情』
2007年/日本/62分/配給:ジョリー・ロジャー ◎監督:中川究矢 ◎原作:いわみちさくら ◎脚本:鹿目けい子◎音楽:カンガルー鈴木 ◎出演:大桑マイミ ◎声の出演:平野綾 無類の猫好きという、いわみちさくらによる、自身の飼い猫たちとの日常を綴った4コママンガ『本日の猫事情』が、猫を飼っている人たちには共感を呼ぶエピソードが満載な猫映画に生まれ変わりました。 5匹の猫と彼らを飼うイラストレーターのママが繰り広げるのんびりした日常をハートウォーミングに綴ります。 ママ役はモデルの大桑マイミ。また、彼らを天国から見守るルパンの声を『涼宮ハルヒの憂鬱』の主人公を担当した平野綾。 そして何より、かわいい猫ちゃんがいっぱいです。 |
| 上映スケジュール 2008年9月27日〜10月17日(金) ★完全入替制 | |||
| 9/27土 | 11:10 ネコナデ | 12:55 こねこ | 14:40 ミリキタニの猫 |
| 28日 | 11:10 コマネコ | 12:35 ネコナデ | 14:20 本日の猫事情 |
| 29月 | 11:10 こねこ | 12:55 本日の猫事情 | 14:20 ネコナデ |
| 30火 | 11:10 ネコナデ | 13:00 ミリキタニの猫 | 14:35 コマネコ |
| 10/1水 | 11:10 本日の猫事情 | 12:35 ネコナデ | 14:20 こねこ |
| 2木 | 11:10 ミリキタニの猫 | 12:50 本日の猫事情 | 14:20 ネコナデ |
| 3金 | 11:10 ネコナデ | 13:00 コマネコ | 14:30 本日の猫事情 |
| 4土 | 15:30 ネコナデ | 17:15 こねこ | 19:00 コマネコ |
| 5日 | 15:30 ミリキタニの猫 | 17:10 ネコナデ | 19:00 本日の猫事情 |
| 6月 | 15:30 こねこ | 17:20 本日の猫事情 | 18:45 ネコナデ |
| 7火 | 15:30 ネコナデ | 17:15 コマネコ | 18:40 こねこ |
| 8水 | 15:30 本日の猫事情 | 17:00 ミリキタニの猫 | 18:35 ネコナデ |
| 9木 | 15:30 ネコナデ | 17:20 本日の猫事情 | 18:40 こねこ |
| 10金 | 15:30 こねこ | 17:20 ネコナデ | 19:10 コマネコ |
| 11土 | 15:30 ミリキタニの猫 | 17:10 コマネコ | 18:35 ネコナデ |
| 12日 | 15:30 ネコナデ | 17:15 こねこ | 19:00 ミリキタニの猫 |
| 13月 | 15:30 ミリキタニの猫 | 17:10 ネコナデ | 19:00 コマネコ |
| 14火 | 15:30 こねこ | 17:20 本日の猫事情 | 18:45 ネコナデ |
| 15水 | 15:30 ネコナデ | 17:20 ミリキタニの猫 | 19:00 コマネコ |
| 16木 | 15:30 コマネコ | 16:55 ネコナデ | 休映 |
| 17金 | 15:30 ミリキタニの猫 | 17:00 こねこ | 18:45 ネコナデ |
| 料金 | |||
| 料金:一般1400円、学生1200円、シニア・会員1000円、当日3回券3600円 前売1回券1200円、前売3回券3000円 ※回数券は複数人数ではご使用頂けませんのでご了承ください。 |