|
※3/15(土)よりロードショー
「マザー・テレサ・メモリアル」
1910年、“アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ”として生まれた彼女は18歳で修道女会に入りインドに赴き“テレサ”という名の下に修道女となる。
1946年のある日、シスター・テレサは「病人や死にゆく人、飢えた人、服や家のない人の世話をしなさい。最も貧しい人々への神の愛を実践するのです」という召命を聞いたと言う。その声に従って修道女会を出、コルカタ(カルカッタ)のスラムで人種も宗教も超えて活動を始めた。彼女の行いは徐々に広がり、ついには世界的な支持を集めていく。敬愛を込めて“マザー・テレサ”を呼ばれるようになった彼女は、1979年ノーベル平和賞を受賞、その後もインドだけでなく、世界各地で精力的に活動を続けた末、1997年9月5日、その生涯を終えた。
インド政府はその葬儀を異例の国葬として執り行い、全世界が「母」の他界を悲しむと共に、その遺志を継ぐことを誓った。2007年、マザー・テレサの没後10周年を記念し、ドキュメンタリー「母なることの由来」のデジタル復刻版、そして新作「母なるひとの言葉」の2本を同時公開。
『マザー・テレサ 母なることの由来』
1986年/米/カラー/83分
◎製作・監督:アン・ペトリ、ジャネット・ペトリ
◎ナレーション:リチャード・アッテンボロー
マザー・テレサの精力的な活動を5年間、10カ国に渡り追った記録と共に、ごく平凡な家庭に生まれた彼女の生い立ちから“偉大なる聖女”と呼ばれ世界中の尊敬を集めるまでの経過を克明に描いてゆく。
『マザー・テレサ 母なるひとの言葉』
2004年/米/カラー/55分
◎製作・監督:アン・ペトリ、ジャネット・ペトリ
生前に撮影されたマザー・テレサ本人のインタビュー映像、そして1997年の盛大な国葬の模様が収録された日本初公開のドキュメンタリー。

|