雪女

2016年/日本/96分
◎監督・脚本:杉野希妃 ◎原作:小泉八雲◎脚本:重田光雄、富森星元
◎撮影:上野彰吾◎照明:村治英樹◎録音:國分玲◎美術:田中真紗美◎音楽:sow jow

◎出演:杉野希妃、青木崇高、山口まゆ、佐野史郎、水野久美、宮崎美子、山本剛史、松岡広大、梅野渚、森脇和成、川本三吉
 

 

公式HP→http://snowwomanfilm.com

恐怖と神秘、そして雪のように

「マンガ肉と僕」「欲動」などを手がけ、映画プロデューサーとしても知られる女優・杉野希妃が、小泉八雲原作の「雪女」を新たな解釈で映画化した監督作。ある吹雪の夜、猟師の巳之吉は、山小屋で仲間の茂作が雪女に命を奪われるのを目撃してしまう。雪女は巳之吉に、「この事を誰かに言ったらお前の命も奪う」と言って消える。1年後、巳之吉は茂作の一周忌法要の帰り道で美しい女ユキと出会う。2人は恋に落ちて結婚し、やがてウメという娘が生まれる。14年後、聡明な美少女に成長したウメは、村の有力者の息子である病弱な少年・幹夫と親しくしていた。ところがある日、かつて茂作が死んだ山小屋で、幹夫が亡くなってしまう。しかも幹夫の遺体には、茂作と同じような凍傷の跡があった。杉野自らが雪女とユキの2役を務めるほか、主人公の巳之吉を「るろうに剣心」シリーズの青木崇高、娘のウメを「くちびるに歌を」の山口まゆがそれぞれ演じる。2016年・第29回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。

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<鑑賞料金>
一般1700円、学生1400円、シニア1100円、会員1000円