21世紀の女の子 |
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2019年/日本/117分 |
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21世紀の女の子に捧げる実験的短編集! |
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「溺れるナイフ」の山戸結希監督が企画・プロデュースを手がけ、自身を含む1980年代後半~90年代生まれの新進女性映画監督15人がメガホンをとった短編オムニバス映画。「自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること」を共通のテーマに、各監督が1編8分以内の短編として制作。キャストには橋本愛をはじめ、「四月の永い夢」の朝倉あき、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石橋静河ら実力派女優陣が集結した。 |
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〈上映スケジュール〉◆上映スケジュールはこちらをご覧ください〈鑑賞料金〉一般1700円、学生・シニア1100円、会員1000円 |