アジア映画の巨匠たち

上映スケジュールトークショー入場料金作品上映大阪アジアン映画祭

上映スケジュール(各回入替制)

2/6土
12:20 紙の花 15:10 トーク+エリアナ、エリアナ 17:45 地獄のホテル
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7日
12:20 下女 14:35 マニラ・光る爪 ※ 17:25 紙の花
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8月
12:20 紙の花 15:05 地獄のホテル ※ 18:00 マニラ・光る爪
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9火
12:20 マニラ・光る爪 14:40 カカバカバ・カ・バ? 16:40 エリアナ、エリアナ 18:20 下女
10水
12:20 エリアナ、エリアナ 14:00 下女 16:00 トロピカル・マラディ 18:20 カカバカバ・カ・バ?
11木
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14:05 天使への手紙 16:10 カカバカバ・カ・バ? 18:05 トロピカル・マラディ
12金
12:20 トロピカル・マラディ 14:50 地獄のホテル ※ 18:00 天使への手紙
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※本編上映前に「大阪アジアン映画祭2010の見所」を上映いたします.

トークショー

2月6日(土)15:10 石坂健治さん(映画研究者、東京国際映画祭アジア部門ディレクター)

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料金

【前売券】 1回券1000円 3回券2700円

※前売券は、劇場窓口、チケットぴあ、ファミリーマート、サークルK、サンクス(以上、Pコード:461-573)
他にて好評発売中!

【当日券】 一般1300円 学生・シニア・会員1000円 高・中・小800円
      当日3回券3000円 シニア・会員3回券2400円

※連日朝より当日分の整理番号付き入場券の販売を開始します。
ご入場は各回10〜15分前より整理番号順となりますので、前売券なども受付にて入場券とお引換ください。
各回入替制となりますので、ご注意ください。

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上映作品の紹介

■『地獄のホテル』

地獄のホテル

1957年/タイ/138分
◎監督:ラット・ペスタニー

タイの若手映画人がこぞって敬意を表するラットの監督デビュー作。田舎の宿を舞台に、歌に踊りに活闘にボクシングに恋愛と、次から次へと何かが起こる。タイ式グランドホテル・スタイルの一本。ラット監督は、ヨーロッパでもいち早く紹介され、アントニオーニの『夜』がグランプリになった1961年ベルリン映画祭で『黒いシルク』が正式出品されている。

■『紙の花』

紙の花

1959年/インド/148分
◎監督:グル・ダッド

ヒンディー映画の巨匠グル・ダッド監督・主演の半自伝的メロドラマにして最後の監督作。インド初のシネマ・スコープ作品。妻子ある映画監督が主演女優に恋するが、仲を裂かれ、名声を棒に振る。グル・ダッド監督は1925年生まれで、俳優兼監督、プロデュースも手がけ8本の映画を制作したが、39歳で自ら命を絶つ。インドのサタジット・レイと並び、アジアを代表する監督。

■『下女』

下女

1960年/韓国/108分 βCAM上映
◎監督:キム・ギヨン

幸福な家庭に現れた一人のメイド。一家の主が彼女と関係を持ったことから、悪夢がはじまる……。家庭を破滅に導く魔性の女を描いた、金綺泳(キム・ギヨン)ワールドの原点にして頂点の傑作。61年の第8回アジア映画祭(マニラ)に出品され、小津安二郎監督の『秋日和』を上回る評価を受けている。98年2月5日、不意の火災で死去。

■『マニラ・光る爪』

マニラ・光る爪

1975年/フィリピン/125分
◎監督:リノ・ブロッカ

エドガルド・M・レイエスのタガログ語小説「光る爪」を映画化。恋人を探してマニラを彷徨う青年フーリオが、絶望の淵へと追いつめられる。フィリピンの名匠ブロッカの名を世に知らしめた作品。リノ・ブロッカ監督は、フィリピン国内で常に検閲と闘いながらも様々なジャンルの娯楽映画を連発。欧米で高い評価を得たが、91年5月、撮影の帰途、自動車事故死。52歳という若さだった。

■『カカバカバ・カ・バ?』

ララバラバ・ラ・バ?

1980年/フィリピン/106分
◎監督:マイク・デ・レオン

クリストファー・デ・レオン主演の抱腹絶倒ミュージカル・コメディー。フィリピンにはびこる日本人ヤクザと、彼らに追われるはめになったフィリピン人カップルの姿を描く。『マニラ・光る爪』ではプロデューサーと撮影監督を務め、リノ・ブロッカ監督の後継者と自他共に認められているマイク・デ・レオンの痛烈な批判精神に貫かれた問題作。タイトルの意味は『ドキドキしてる?』。

■『天使への手紙』

天使への手紙

1993年/インドネシア/118分
◎監督:ガリン・ヌグロホ

古い習慣の残る村に住む少年ルワは、両親を失ってから天使に手紙を書くようになるが……。ドキュメンタリー・タッチの力強い映像が高く評価され、ガリン・ヌグロホが世界的名声を確立した作品。彼は、インドネシアを代表する監督であり、世界で数々の作品が受賞に輝いているほか、1998年の『枕の上の葉』(主演:クリスティン・ハキム)は日本でも一般公開されている。

■『エリアナ、エリアナ』

エリアナ、エリアナ

2002年/インドネシア/83分
◎監督:リリ・リザ

久しぶりに再会した娘と母の葛藤を、ジャカルタでの一夜の物語に凝縮させて描き、インドネシア映画の新生を告げた記念碑的作品。リリ・リザ監督は、00年の長編デビュー作『シェリナの大冒険』で年間トップの興行成績を収め、02年のプロデュース作品『チンタ(愛)に何があったのか?』は歴代1代となる200万人以上の顧客動員数を記録。本作でポスト・スハルト世代随一の注目株となった。

■『トロピカル・マラディ』

トロピカル・マラディ

2004年/タイ/125分
◎監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン

兵士のケンと青年トンは、静かな日々を過ごしていた。そんな中、ケンは、森で不思議な男を目にする。タイ映画の異才が、“呪いにより、人間が虎に変身する”という民間伝承を背景に描いた衝撃作。70年生まれのアピチャッポン監督は、対映画の“恐るべき子ども”と賞せられ、世界の映画祭で絶賛。本作はカンヌ映画祭で賛否両論を巻き起こし、東京フィルメックスで最優秀作品賞を受賞している。

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大阪アジアン映画祭2010

大阪発。日本全国、そしてアジアへ!

今年度で5回目を迎える「大阪アジアン映画祭」
ジャパンプレミアとなる大阪発のアジア映画最新作や、話題のアジア映画を一挙上映。
また、アジアからのゲストを多数迎え、観客との交流も楽しく展開!!
同時に「おおさかシネマフェスティバル」などさまざまなイベントも実施!
春、3月、大阪の街にアジア映画の風が吹く!!

お問い合わせ/大阪アジアン映画祭実行委員会事務局 TEL 06-6373-1225  FAX 06-6373-1213
mail-asian@oaff.jp

公式サイト http://www.oaff.jp/

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