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※6/28(土)よりロードショー
『memo』
2008年/日本/106分/カラー/製作:グランデ/配給:AMGエンタテインメント
◎監督・脚本:佐藤二朗
◎撮影:三本木久城 ◎照明:原春男 ◎録音:塩原政勝 ◎美術:橋本優 ◎音楽:遠藤浩二
◎出演:韓英恵、佐藤二朗、宅間孝行、岡田義徳、池内博之、白石美帆、高岡早紀
◆〈こころがこわれる〉時代、自身の強迫性障害の体験をもとに描かれた”旬の俳優+脚本家”佐藤二朗初監督作品。
◆閑静な住宅街に住む繭子(韓英恵)は日常生活の中であるタイミングがくると、紙にメモをとらなくてはいけない衝動が起こるという「強迫性障害」を持った女子高生。
その症状は何日かに一回、文具店でノートやメモ帳を大量購入しなければいけないほどで、繭子の生活は学校と女性カウンセラー(白石美帆)の元へ通うことで成り立っていた。
温厚な父・洋平(宅間孝行)とおっとりした母・道子(高岡早紀)はそんな病いとは全くの無縁の両親。
だが繭子の病いを暖かく見守りながら、静かな三人暮しをしている。ある日突然、繭子と家族の間に長い間音信不通だった洋平の弟、純平(佐藤二朗)が現れる。驚く家族だが、そのうち純平も「強迫性障害」であるということがわかり、繭子と純平の奇妙な交流が始まるのだった…。
◆近年、数々の映画やドラマで活躍の場を広げている俳優、佐藤二朗。今回選んだテーマは「強迫性障害」。本人独特の意識により、同じ行動を繰り返してしまう心の病。監督自身ももその患いのなかのあるというこのテーマを元に、人間の心の葛藤を描いた力作です。
「強迫性障害」をもつ主人公を演じるのは、韓英恵。若干、十歳で『ピストルオペラ』(01)でデビュー後。『誰も知らない』(04)『黄色い涙』(07)など話題作が続く新鋭女優。脇を固める俳優人は個性派俳優・岡田義徳、池内博之、白石美帆、高岡早紀などが花を添える。
作品サイト http://www.memo-movie.net/
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