※6/28(土)よりロードショー
『1000の言葉よりも−報道写真家 ジブ・コーレン』

2006年/イスラエル/78分/ビデオ/カラー/配給・宣伝:アップリンク
◎監督・撮影・編集:ソロ・アビダル 
◎プロデューサー:オリバー・バーベン ◎音楽:ソロ・アビダル
◎出演:ジブ・コーレン、ガリット・グッドマン、J・P・パピス、ツヴィ・イェヘズケリ、ヨナタン・トルゴブニック、 アッタ・アウィサト、キネレット・ブッサーニ



◆イスラエル人としてパレスチナ問題を撮り続け、危険を顧みず現実を伝えようとする報道写真家ジブ・コーレンに迫るドキュメンタリ−。
自爆攻撃により破壊された一台のバス、爆発とい衝撃と威力を物語り、報道写真家 ジブ・コーレンの名を有名のした一枚の写真。タイム紙の表紙を飾り、後に世界中のコンクールで賞を総なめにしたこの写真は、イスラエルの新聞にも掲載された。死んだ自国民の写真を自国の新聞に掲載したのは、イスラエル報道史でも際立った出来事だった。

◆イスラエル人であるジブ・コーレンがパレスチナの紛争を撮影するのは非常に危険である。彼を駆り立てるものは一体何なのだろうか?監督ソロ・アビダルは家族との会話や友人のインタビューを通して見えるジブ・コーレンのプライベートな表情、そして時には暴動の最中、危険な西岸地区で戦犯と呼ばれる人物とのミーティングの様子をとらえる。

◆惨劇を目の前にしてシャッターを切ること、そのトラウマ。今でも彼は、自爆攻撃のバスを撮影した時の衝撃をこう語る。「いまだ鮮明に記憶している。どこに立って、何を見たか、今でも思いだせる。現場から立ち去っても、まばたきするたびに死体が見えた」美しい妻と子、幸せな家族との生活を持ちながら、それでも戦場へと向かうコーレンは、ねじれた現実を鮮明に写し出す。彼の写真はどんな言葉よりも雄弁に真実を語る。「目の前で人が死んだ。その時感じたものを写真を通して伝えたい。それが、私にとっては強迫観念なんだ」


作品サイト http://www.uplink.co.jp/1000words/

上映スケジュール
6/28(土)〜7/11(金) 17:00/18:40/20:20(終21:40)

料金
一般1700円、学生1400円、高・中・小・シニア・会員1000円、カメラ割引:カメラご持参の方は1400円
前売券1400円


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